トップ
1期生(1965年入学)〜5期生(1969年入学)用雑記帳
留意事項
ワード検索
過去ログ
管理者用
新規投稿
おなまえ
Eメール
タイトル
参照先URL
コメント
アイコン
アイコン参照&選択
なし
顔(喜)
顔(怒)
顔(哀)
顔(楽)
顔(冷汗)
顔(舌出)
顔(困惑)
顔(苦笑)
顔(唖然)
顔(吃驚)
顔(口笛)
顔(落涙)
顔(微笑)
顔(渦目)
顔(横目)
顔(覆面)
ライチョウ(夏毛)
ライチョウ(冬毛)
ナキウサギ
ヒグマ
モモンガ
オコジョ(夏毛)
オコジョ(冬毛)
カモシカ
キタキツネ
シマリス
ニホンザル
登山靴
ザック
コンパス
サングラス
トレペ
登山帽
十徳ナイフ
レンパ(赤)
レンパ(青)
レンパ(黄)
レンパ(緑)
たばこ
ビール
コーヒー
ラーメン
マヨネーズ
麻雀牌(白)
麻雀牌(發)
麻雀牌(中)
暗証キー
画像認証
文字色
投稿
1
2
»
12年キリマンジャロ
私はこの3月で41年間のサラーリーマン人生を終わりにしました。そして7月に念願の人類発祥の地アフリカを訪ね、最高峰のキリマンジャロ(5895M)に登って来ました。さすがに5000mを越すと空気も希薄になり呼吸も大変になる初めての体験をしました。少し甘く見ていたかもしれません。高度順化も含めて登頂には往復6日歩きました。雄大な大地に立ち、ようやく人生に区切りをつける事ができました。人生劇場第二幕の序幕です。
吉野弘道
2012/07/18(Wed) 04:02:37
No.14
返信
11年夏山
今年は念願の「高天原温泉」に行って来ました。北アルプスの真ん中、黒部の源流域にあります。川の左岸には露天風呂、右岸には女性用の温泉小屋がありました。早速、乳白色の温泉に浸かる。沢音を聞きながら入る温泉は格別でした。新穂高から歩き始め二日がかりで到着し、帰りもまた二日ガかりで下山しました。4日間ともあまり天候が良くなく雨・風に苦労しましたが、一日8〜10時間位歩けましたので、まだまだ大丈夫だなと安心しました。
吉野弘道
2011/09/01(Thu) 16:08:39
No.13
返信
10年夏山総括
今年は猛暑の割には天気が続き、‘山や’には良かった。山には若い人が目立って多くなってきた感がする。又、“山ガール”が大量発生してきたのは新しい現象である。
7月には八ヶ岳縦走をいつもの友人と行った。8月には甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根を単独で登った。温泉場で山の子1年後輩の小山君とバッタリ出会った。旧交を温めながら、甲府発の鈍行列車の中まで宴会が続いた。8月はもうひとつ、富士登山を行った。前日単独で富士吉田駅から五合目まで歩き翌日仲間と合流し頂上を目指した。富士山ブームを反映してか、人が多く渋滞登山を余儀なくされた。9月には北穂高岳に友二人を連れて行った。落石事故が間近で起こり、目の前で被害者がヘリに吊上げられるのに遭遇した。翌日には自分達も落石を受け、かろうじて難をかわす事が出来た。他にも、隣の沢で二度程落石の大きな音を聞いた。こんなに落石の多い山行は初めてだが、各自が注意しなければならないと、本当に痛感した。
今年は、念願の黒戸尾根と富士一合目からの登山が出来て、大変満足した夏だった。
吉野弘道
2010/09/21(Tue) 15:19:28
No.12
返信
剱岳
9月19日上野発23:33の急行「能登」に乗り富山に向かう。馬場島から早月尾根を登る。名にし負う(三大急登)尾根だけあって、なかなか厳しい。カニのハサミの難所を過ぎ、標高差2200Mを登りきって剱岳の頂上に立つ。天気晴朗。360度の展望を楽しむ。今年は映画「点の記」の延長で剱岳登山を思い立ってやって来たが、登頂を果たして、初めて映画が完結した思いだ。
吉野弘道
2009/10/02(Fri) 11:23:46
No.11
返信
訃報
OB会長を仰せつかっております山本です。
このようなページがあることを知りませんでした。吉野さんしか書き込んでいないのもちょっと寂しいですね。
OB会長失格です。
さて初めての書き込みが訃報というのは申し訳ありませんが、連絡する手立てがありませんので書き込みさせて頂きます。
実は小生の同級でありました石塚治夫君が、膵臓ガンのために永眠されました。通夜6/22、告別式6/23です。
詳しいことは連絡ください。
03−3580−8221
(株)ダイナックス都市環境研究所
山本耕平
2009/06/18(Thu) 13:42:52
No.10
返信
音楽祭
6月13日(土)上高地に行きました。今にも雨が落ちてきそうな空で、穂高岳の稜線は雲の中。しかし岳沢の雪渓の白、カラマツ・ケショウヤナギの緑は目に鮮やかに映ってました。コナシは最後の白い花をつけ、道端には紫のラショウモンカズラが今は盛りと咲き誇ってました。今回の目的は「第25回上高地音楽祭」を見ることでした。岳沢と梓川をバックに小梨平の野外ステージで行われ、今年は「さとう宗幸」が出演し、その素晴らしい声が穂高の山々に響き渡ってました。あっという間の二時間でした。
吉野弘道
2009/06/18(Thu) 10:15:47
No.9
返信
野天温泉
今年のGWは、一昨年と同じ八ヶ岳に向かう。赤岳鉱泉から硫黄岳頂上に立つ。今年は雪が多い。翌日は週間天気予報に反し一面雲に覆われた。日出を期待したが残念。ケルンしか見えない道を硫黄岳に登り返し、そうそうに夏沢峠に下りる。雪が無くなる頃、大沢温泉野天風呂に着く。標高2150Mにある乳白色の畳二畳ほどの硫黄泉。建物は無く、ただ湯船があるだけ。湯に浸かりながら見上げる硫黄岳の爆裂火口壁は圧巻だ。吹く風は冷たいが、湯上りの火照った体には心地良い。
吉野弘道
2008/05/16(Fri) 11:06
No.8
返信
夏山
今年もまた8/11〜13で穂高へ来てしまった。横尾に泊まりザイテングラードを登り穂高岳山荘へ。奥穂高・前穂を回り岳沢を下った。天気は最高で360度の展望を満喫した。今回驚かされたのは韓国からの集団ツアーで、若者も多く、何処へ行っても韓国語が氾濫していた事です。日本の山も韓国人に征服されてしまうのかなと心配しながら上高地温泉に浸かっていました。
吉野弘道
2007/08/31(Fri) 11:15
No.7
返信
燕岳
GWに燕岳に登って来ました。第一ベンチから上はまだ雪の中の登高となりました。合戦尾根の頭を過ぎての稜線歩きは、時折吹く強い風で緊張の連続でした。飛ばされたら一巻の終わりですので、ピッケルを突き刺して体を確保し風が弱まるのを待ちます。さすがアルプスです。翌日燕岳に立ち、素晴らしい日の出を拝みました。
吉野弘道
2007/05/18(Fri) 15:52
No.6
返信
北穂高岳
今年は台風も来ず、天気が続くとの予報だったので、13日〜15日で穂高へ行った。上高地から涸沢で一泊。翌日、北穂高に登り、涸沢岳ー奥穂と縦走する。緊張の連続だったが、360°の展望は疲れを忘れさせてくれた。3日目は白出沢道を新穂高へと下る。まさかの雪渓が300Mほど残っていて、アイゼン無しで大変だった。温泉に入ってから帰路につき、岐阜に立ち寄る。十数年ぶりで今井君(44年入学)と会う。彼も元気だった。懐かしい話をしながら、時の経つのも忘れて酒を飲んだ。今年の夏は山も楽しめ、友とも会えて有意義であった。
吉野弘道
2006/08/18(Fri) 14:40
No.5
返信
1
2
»
記事の修正・削除
処理
修正
削除
記事No
暗証キー
送信
×
留意事項
投稿する上での必須入力項目は「おなまえ」「コメント」「画像認証」です。
スパム防止のため画像による認証を採用しています。お手数ですが、投稿時に
「画像認証」
に表示されている数字6桁を入力してください。
既存の記事に簡単に返信することができます。各記事にある
「
返信」
ボタンを押すと返信フォームが現れます。
投稿時に
「暗証キー」
を入力しておくと、その暗証キーを使って自分の記事を修正・削除することができます。
投稿する上で、
HTMLタグの使用はできません。
管理者が著しく不適当と判断する記事や、他人を誹謗中傷する記事は予告なく削除することがあります。
×
アイコン一覧
-
YY-BOARD
-